小学2年生の最初の山場となるひき算のひっ算。繰り下がりのひっ算とか出来るかな?と不安に感じるかもしれません。1年生で1桁のたし算・ひき算や、繰り上がり・繰り下がりを覚えても休校によって間が空いてしまっては忘れてしまうので、忘れないうちに取り掛かってみましょう。
※ 随時追加予定です。更新まで今しばらくお待ちください!
2020/4/30 プリント⑤~⑨を追加しました!
ひき算の繰り下がりは子どもには難しいので、一度で理解させずに繰り返して覚えるようにしましょう!
最初は親がほとんど答えを入れながら教えてあげて下さい。
(子どもは、こういうものがあるんだー。。程度の理解でかまいません。)
繰り下がりのひっ算問題を繰り返していくうちに徐々に一人でできるようになれば良いのです。最初から無理に一人で解かせないよう注意しましょう!
※ 繰り下がりのひっ算はやはり分かりにくいので、あとでヒントのアニメーション等を載せるかもしれません。
家庭学習プリント ※ 無料ダウンロード
解答
購入可能であれば、学研プラスの早ね早おき朝5分ドリルの計算などを活用しても良いかもしれません。このドリルは本当に5分で出来る分量で、裏ページなしで1ページも6問くらいしかなく親からしたら少なすぎかなと思いがちですが、子どもにとったらすごく取り掛かりやすいドリルです。毎日の習慣化にもちょうど良いです。
※ 2020年4月現在多くのドリルが品切れ状態のため、購入の際は価格が高騰しすぎていないか、最新版かどうか、中古品でないかどうかをお確かめ下さい。
ひき算のひっ算の反復練習プリントも作成しました。現在(2020/5/11)30枚作成してあります。このページのプリントを一通り終えたら、毎日の反復練習にご活用下さい。