勉強法

大きな数が分からない?!10がいくつ?の落とし穴

こんにちは。カメ算先生です。

今回は、10より大きな数を習うときにでてくる「10がいくつ?」という考え方についてお教えします。

意外とこの「10がいくつ?」という分け方や「10の位は?」考え方に違和感を覚えるお子さんって多いんですよね。

大きな数を10の位1の位に分けて考えるときの教え方を紹介したいと思います。

そもそも何故分けるのかが分からない!?

この分野は、学校のテストなどでも結構間違えてしまうお子さんが多いです。

親からすると、「何でこんな簡単なの分からないの?」と思うでしょうが、子どもからしたら「だから何?」という感じなんでしょう。

いまいち必要性も感じられないし、分ける意味も分からないので覚えられないのです。

前回の時計の記事でも書きましたが、困らない=覚えないのです。

例えば、

35は30と5に分けられるね。

などと子どもに説明しても、子どもからしたら、

子ども
子ども

ふーん。

となってしまいます。

身近な例で例えよう ~お金編

では、そんな時どのように教えればいいのかというと、

身近な例に例える(例 お金)
これに尽きます。
具体的な例を提示してあげるとイメージがしやすいので、理解しやすくなります。
 
また、お金は1円玉10円玉100円玉と位毎に硬貨があるので、よりイメージがしやすいです。
 
質問するときは必ず、
カメ算先生
カメ算先生

35円は、10円玉が何個と1円玉が何個必要でしょう?

と聞いてあげましょう。

 
そうすることで、

10円玉3個と1円玉5個だ!

と硬貨をイメージしてすぐに答えてくれるようになります。

日常の中で経験を積もう

ドリルをわざわざやらなくても、日常生活で十分身につく内容なので、普段の生活の中で積極的に使っていくことが定着への近道です。

例えば子どもと買い物に行くときに、電子マネーではなく現金で支払いをして、実際に支払う様子を子どもに見せてあげましょう。

レジで子どもに質問されてもたつくのはちょっと・・・

という方は、自販機などで実践しましょう。

子どもが買いたい飲み物が140円だった場合、財布から小銭を全部だして、

この中から140円取って買ってくれる?

と子どもに選ばせて下さい。

そうすることで、自分で100円玉と10円玉4つを考えて選べるようになります。

また日常生活での1コマなので、勉強をしているという意識なく身に着けることができます。

子どもにとったら飲み物を買ってもらえるので、むしろ進んでやりたがるでしょう。

このように、いかに日常生活の中で勉強と気付かれずに取り入れることができるかが肝となります。他の分野でもぜひ工夫して取り入れてみて下さい。

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